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エッセンシャルオイル(天然精油)について

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最高の品質を求めて。

最高の品質を求めて。

妥協のないベースオイルの質 石鹸作りの土台となるのはオイル(油脂)です。石鹸の原料の多くをオイルが占めることも、そのオイルにグレードがあることも残念ながらあまり知られていません。 オイルの質は、石鹸の質。土台の質が良くなければどんなに優れた成分をプラスしても本当に良い石鹸は作れないと私たちは考えます。ラクッチーナの石鹸作りに使われているのは、厳選したトップグレードのオイルです。   ■オリーブオイル 地中海沿岸が主な産地で、ヨーロッパではもっともポピュラーなオイルといえます。ラ クッチーナの手作り石鹸にはイタリア産のエキストラバージンオイルだけを使用しています。酸化安定性が高く、保湿効果にも大変優れたオレイン酸を豊富に含んでいるオイルです。また天然保湿成分のスクワレンも豊富に含んでいます。良い石鹸には欠かせない定番のオイルです。   ■セサミシードオイル 普段料理に使われる香ばしいゴマ油ではなく、透明で微香なオイルを使用しています。強力な抗酸化物質であるセサミンを含み、インドではエイジングケア用のマッサージオイルとして古くから使用されてきました。セサミンの持つ紫外線吸収剤としてのはたらきが注目されているオイルです。   ■ココナッツオイル ココヤシから採れるココナッツオイルは、東南アジアが主な産地です。石鹸の泡立ちのためには欠かせないオイルです。肌にとって刺激性のある脂肪酸も含んでいるのが特徴です。ラ クッチーナの手作り石鹸には泡立ちのための必要量だけを配合しています。   ■パームオイル アブラヤシから採れるパームオイルは、東南アジアやアフリカが主な産地です。石鹸の硬さや溶け崩れを防ぐために配合されます。保湿のためのオレイン酸も適度に含んでいます。   ■マカデミアナッツオイル ハワイが主な産地のマカデミアナッツオイルは、皮膚の再生に大変重要なパルミトレイン酸を高濃度に含んでいます。パルミトレイン酸は、傷などの修復や老化防止効果のある脂肪酸といわれています。その他に保湿や潤いのためのオレイン酸もたっぷり含んでいることから乾燥にもよいとされています。植物油の中では最も人の皮脂に近いので肌への浸透性が大変よいオイルです。   ■アボカドオイル アボカドの種子から採れるアボカドオイルは、アメリカが主な産地です。保湿のためのオレイン酸を豊富に含み、その他人の体内では合成されないリノール酸やビタミンA、Eも豊富に含んでいます。乾燥肌や老化肌によいとされ、ブレンド用のマッサージオイルとしても用いられています。また、大変マイルドな石鹸になるためベビー用石鹸によく配合されています。脱色精製された透明のものと精製されていない緑色のものがありますが、ラ クッチーナでは主に精製されていない緑色のものは過剰油脂として、精製済みのものは石鹸生地の材料としてたっぷりと配合されています。    ■ホホバオイル メキシコやアメリカ南部が主な産地のホホバオイルは、灌木になる実から採れる上質な植物性液体ろうです。皮膚になじみやすくさらりとした伸びのいい感触で、皮膚の水分を守りながら皮膚呼吸を妨げません。また、皮脂の過度の分泌を抑えるともいわれ、脂性肌から乾燥肌までどんな肌質や髪質の方にもお使いいただける上質な液体ろうです。ラ クッチーナでは過剰油脂としてではなく、取り扱っている全ての石鹸生地にたっぷりと配合しています。   ■シアバター シアバターはアフリカ原産のシアの木(カリテの木)の実から採油されたバターのような植物性油脂です。古来からアフリカでは傷や火傷の治療や赤ちゃんのお肌のお手入れ、日焼けの乾燥を防ぐために用いられたりなど、人々の生活には不可欠な万能油脂として知られています。皮膚を保護する働きのあるユニークな美容油脂で、石鹸に配合すると優れたスキンケア効果を発揮します。   ■スイートアーモンドオイル アーモンドの実から採れるアーモンドオイルは、地中海沿岸とアメリカが主な産地です。保湿力に優れたオレイン酸や人の体内では合成されない脂肪酸のリノレン酸を豊富に含み、その上ビタミンB、Eなどの栄養分も豊富に含んでいます。大変軽い感触のオイルですが、皮膚の炎症、かゆみ、乾燥肌などによいといわれています。   ■月見草オイル アメリカ、カナダ、イギリスなどが主な産地の月見草オイルは、イブニングプリムローズとしても知られています。その最大の特徴は人の体内では合成されないガンマリノレン酸を豊富に含んでいることです。このガンマリノレン酸は皮膚細胞にとって不可欠な脂肪酸で、炎症やかゆみを抑え、ホルモンの分泌を整える上に保湿作用にも大変優れているとされています。また、アトピー性皮膚炎はこのガンマリノレン酸の不足が原因ともいわれています。湿疹や乾燥によるかゆみ、老化、乾燥肌などによいとされている高価なオイルです。   ■ローズヒップオイル(野バラの実) バラ科の植物の実の内部にできる種子から採れるローズヒップオイルは、南米が主な産地です。人の体内では合成されないリノール酸とリノレン酸をバランスよく含み、そのなかでもアルファリノレン酸は皮膚の炎症を抑え、細胞再生作用があるとして注目されています。そのため老化防止用のマッサージオイルとして、またはシミやしわなどの肌の老化防止用のクリームの材料として幅広く使用されている高価なオイルです。   ■椿オイル 日本を代表する椿オイルは、つばきの種子を搾ったオイルです。オリーブオイルに大変よく似たオイルですが、オリーブオイルよりも多くオレイン酸を含み、さらにそれよりも酸化安定性が高いオイルです。オレイン酸を高濃度に含みますので保湿力に優れ、日本では昔から様々な用途に愛用されてきたオイルです。  

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ヨーロッパ伝統のコールドプロセス製法とは?

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